季節が変わると、
光が変わる。
色が変わる。
風が変わる。
そして、
暮らしの中で目に留まるものも、
少しずつ変わっていく。
TSUNEは、
そんな季節の移ろいを
暮らしの中に置いていくブランドです。
器。
ガラス。
オブジェ。
季節のしつらえ。
田中恒子が考え、
職人の手によってつくられるものたち。
ただ、ものをつくるのではなく、
そのものが暮らしに置かれたときに生まれる
光や影、色や余白、
そして気持ちまでを考える。
ものから、気配へ。
気配から、時間へ。
それが、
TSUNEのものづくりです。
季節を、かたちにする。
1959年生まれ。
立教女学院、文化服装学院を卒業後、
アパレルブランド「ヨーガンレール」にて
パタンナーとしてものづくりの基礎を学ぶ。
服のかたちを考える仕事を通して、
素材、身体、動き、
そして「かたちが人の暮らしにどう寄り添うか」を考えてきました。
その後、独立。
長くものづくりに携わる中で、
改めて強く惹かれたのが、
日本にある四季の美しさでした。
春の淡い色。
夏の光。
秋の深まる色。
冬の静かな白。
同じ季節が巡ってきても、
同じ景色は二度とありません。
その一瞬を、
暮らしの中に置いてみる。
そこから生まれたのが、
TSUNEです。
伝統技術や天然素材、
そして職人の手仕事を大切にしながら、
器やオブジェ、
季節のしつらえを通して、
日本の四季を楽しむためのものをつくっています。
完璧でないものにこそ、時間は宿る。
手のひらの圧、水の量、その日の気温。
少しの条件の違いで、同じものは二度とできない、と感じています。
完璧に整った形より、少し揺らいだ形の方が、
暮らしの中では愛おしく思えることがあります。
使うたびに、艶が変わり、色が深まっていく。
そうした時間の経過そのものを、作品の一部として受け止めています。
季節を大切にするのは、季節が、暮らしの中で唯一、
繰り返しながらも同じではないものだからだと思っています。
同じ春はもう一度は来ません。
だからこそ、その年の桜を映すような器を、
その年にしかつくれないものとしてつくりたい、と考えています。
TSUNEは、器やオブジェを売るブランドではなく、
季節を感じるきっかけをつくるブランドだと思っています。
飾ることより、気配をつくること。説明することより、
情景を届けること。完璧であることより、手の痕跡が残っていること。
けれど、静かであることだけを目指しているわけではありません。
季節をしつらえる時間は、少し楽しくもあってほしいと思っています。
器をひとつ選ぶときの、小さなときめき。
花を生けながら、少し首をかしげて場所を変えてみる時間。真面目すぎず、気取りすぎず
——「かわいい大人の、楽しい時間」という言葉には、そんな気持ちを込めています。
年を重ねても、暮らしを整えることは、
義務ではなく遊びであっていい。
季節を迎える準備は、
少しくすっと笑えるくらい、軽やかであってもいい。
TSUNEは、そんな時間をつくる存在でありたいと思っています。
TSUNEが考えているのは、ものだけではありません。
ひとつの器が、食卓の景色を変える。
ひとつのオブジェが、部屋の空気を変える。
季節のしつらえが、人の視線を少しゆっくりさせる。
ものは、置かれる場所によって新しい表情を持ちはじめます。
だからTSUNEでは、
店舗、ホテル、レストラン、展示、イベントなど、
空間そのもののしつらえにも取り組んでいます。
その場所にしかない光。
その季節にしかない色。
そこに集まる人の時間。
ものを通して、
その場所にしかない景色をつくる。
ものから、空間へ。
空間から、時間へ。
TSUNEの世界は、
少しずつ広がっています。
【田中恒子 TSUNE 千駄ヶ谷 GALLERY】
東京メトロ副都心線「北参道駅」より徒歩約4分
JR「千駄ケ谷駅」より徒歩約9分
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-27-4小林ビル1階
TEL: 03-5785-2187
Mail: info.kouran@gmail.com
※不定期営業。詳しくはInstagramご覧ください。
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【常設店舗】
TSUNE 千駄ヶ谷ギャラリー
伊勢丹新宿店 5F
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【定期イベント出店】
日本橋三越(東京)
銀座三越(東京)
岩田屋本店(福岡)
梅田阪急(大阪)
横浜高島屋(神奈川)
名古屋高島屋(愛知)
など


TSUNE is
気配を置く。
田中恒子 – デザイナーとしての歩み
ものづくりに込める想い
TSUNEが大切にしていること
ものから、空間へ。
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店舗情報について
